腸脛靭帯炎は、ランナーやサイクリストなどの反復運動を行う人に多い膝の外側の痛みを引き起こす障害です。これは、腸脛靭帯が大腿骨の外側の骨とこすれることで炎症が起こることによって発生します。


腸脛靭帯炎の主な症状

✔ 膝の外側の痛み(特に走るときや階段の昇り降り)
✔ ランニング後半や長時間の運動で悪化
押すと痛みを感じる(大腿骨外側顆のあたり
✔ 休むと痛みが和らぐが、再開すると再発する


腸脛靭帯炎の原因

✔ オーバーユース(使いすぎ):長距離ランニング、坂道の走行、過度なトレーニング
✔ 筋力不足や柔軟性の低下:特に臀部(お尻)や大腿外側の筋力不足
✔ ランニングフォームの問題:膝が内側に入りすぎる
✔ 硬い路面での運動:アスファルトなどの硬い地面での走行
✔ シューズの問題:クッション性の低下したシューズの使用


腸脛靭帯炎の治療法

① 安静・アイシング

痛みが強いときは、足を安静にし、炎症部分を冷やすことで炎症を抑えます。

② 手技療法・ストレッチ

肩周りの筋肉をほぐし、血流を改善することで、炎症の回復を早めます。

③ ハイボルト治療・鍼灸治療

ハイボルト治療:高電圧の電気刺激で炎症を抑え、痛みを和らげます。
鍼灸治療:ツボを刺激し、血流を改善することで痛みを軽減します。

⑤ テーピング・運動療法

テーピングで足の負担を軽減しながら、リハビリで足の動きを改善し、再発を予防します。


腸脛靭帯炎は早めのケアが大切!

放置すると慢性化し、治りにくくなることもあります。
当院では、ハイボルト・鍼灸・手技療法・運動療法を組み合わせ、患者様に合った治療を提供します。

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